3つの目標

荒川区いぎすやすえ後援会

オレオレ詐欺に騙された経験のある伊規須泰恵と申します 

荒川区で育ち、小中学校で友人と遊び、今も荒川区に住み、人情厚い人が暮らす町、荒川区が大好きです。大好きな荒川区の町を、もっと安心して住みよくし、そして人と人とが。ゆるやかに繫がりあえれば良いなあ、と思い、微力ですが活動をしています。

私のアイデアを、お聞きいただけますか。次のような事を考えて、実行しています。

★もっとお互いに助け合う関係を作れないかな!

私のモットーは助け合いです。東北や熊本の地震でも、助け合いで生き延びた方が多くいらっしゃいます。助け合うには、普段からお互いに顔と名前を知ることです。

顔覚えるために簡単に出来ることは挨拶です。町で行き交う人が挨拶すれば、心が明るくなります。声も掛けやすくなり、困りごとも相談しやすくなります。

すると、オレオレ詐欺の被害も少なくなるでしょう。町の落書きや、小さな犯罪も減るようです。

※ 実際にニューヨークでは落書きを消したら犯罪が減りました。

※ 私自身、「警察からです」という電話に騙されて詐欺のカモになったオッチョコチョイです。

★荒川区民だ!と胸を張れる町にしたいな!

「荒川区民」だと誇りを持って言える、都内で住みたい街一位を目指します。他の町や区の人から言われたいのです。

「荒川って下町で人情が厚いし、親切な人が多いよね」

「この前、日暮里に行ったら嬉しいこと9があったんだ!」

そのために。私が実践しているのは住民の居場所作りです。その居場所に集まる人が、語り合い、繫がりあえるチャンスに出会える場所作りです。喫茶店や区の施設を使って世代間で話が出来たり、これまでの歴史や、これからの未来を語り合える場を作り、そして人と人とを繋ぐ人が増えるようにと、先ず自分から居場所作りを始めました。お祭りも繫がりを作る格好の機会です。新旧の区民が祭りを通して繫がり、そして縁が出来ると良いな!こうした小さな取り組みも、継続すれば、孤独死の減少や寂しさに悩む人の心の安寧に繋がります。

荒川に住む人の心を温かく保ち、互いを思いやれる人が住む町、荒川にしたいな!

★「よし、伊規須に話してみよう」

独居の悩みや孤独死するんじゃないかなと、不安を感じたら、伊規須に声を掛けてください、一緒に考えましょう、荒川区の皆さんは温かい家族です。

同じ区に住む皆さんと共に問題解決したいのです、一人で悩まず、伊規須に声を掛けて下さい。

些細なことも気付いたら、教えてください、勇気を出して気軽に声を掛けて下さい。

声を掛け合い心と身体の健康を取り戻しましょう。

◎皆さんの血税(税金)の使い道を一緒に考えましょう。

皆さんの血税を無駄にしない為に働きます。消費税の増税、絶対飯台です。断固反対でしす。そして荒川区の会計、税金の使い道がガラス張りになり、皆さんの意見が反映できる様に仕事をします。一緒に住み良い明るい街、荒川区にしましょう。 

荒川区 伊規須泰恵 ホームページ
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